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<title>東京徒然日記</title>
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<description>つれづれなるまゝに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。</description>
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<item rdf:about="http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/11/post-8498.html">
<title>美食の王様と喧伝される来栖氏のレストランに行く。</title>
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<description>10月半ばにオープンし、『ソロモンの賢人』でも取材を受けていた西麻布にあるレスト...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/10/logo.gif&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Logo&quot; title=&quot;Logo&quot; src=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/images/2009/11/10/logo.gif&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;73&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
10月半ばにオープンし、『ソロモンの賢人』でも取材を受けていた西麻布にあるレストラン・&lt;a href=&quot;http://www.ecurer.co.jp/&quot;&gt;エキュレ&lt;/a&gt;に行く。ちょうど週末の金曜日だったが、席は十名ほどでほぼ満席だった。革張りの一人がけのソファでフランス料理を食するというのは、少しばかり不思議な気がする。&lt;br /&gt;
食事はコースになっていて12,000円と、デザート＆パンが充実した+4,000円のコースになっている。給仕は3名、そのうちの一人が来栖氏で、彼はパンとデザートをサーブする。バケットは、駒場東大前にあるル・ルソールから取り寄せているという。&lt;br /&gt;
僕はスペインの辛目のスパークリングワインをグラスで飲みながら、料理を待った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2009年11月6日金曜日。1品目は、アミューズとして、カリッとした脂：イベリコハムを揚げたもの…これは少し揚げ方に（タイミング）が、微妙にずれた感じだけど、中身はうまい。　&lt;br /&gt;
2品目はいがぐりのスープ…秋の栗の甘みが口に広がるロマンティックな味わい。&lt;br /&gt;
3品目は美白と題された、ホワイトマッシュルームとかわはぎの一品。かわはぎの肝のソースとホワイトマッシュルームって、結構美味しいなと思う。フランス料理でも、和食でもないフュージョン感が面白い。&lt;br /&gt;
4品目はホタテパン…ホタテを焼いたパンと黒トリュフで挟んだ一品。トリュフって美味しいけど、大量に食べたらどうなんだろうとか、妙なことを空想する。味は上々。&lt;br /&gt;
5品目は、じゃがバターと題された、ソテーされたしっかりした量のフォアグラと、サツマイモ。フォアグラは、まさにフランス料理の王道って感じで美味しく、サツマイモは僕にはどう料理されたのか分からないけど、とても上品な石焼きイモという印象。&lt;br /&gt;
6品目は潮風と題された、アズキハタに青菜としじみ、全体にゆずの香りがする和の感じの一品。&lt;br /&gt;
7品目は、鴨。非常に貴重な鴨の肉を取り寄せたらしく、臭みも無く、素晴らしい。いままで食べた鴨のなかでも最高の部類だ。その次の２品は、デザート。いちじくとモンブラン。軽くてさっぱりしている。&lt;br /&gt;
デザートを+している人は、そこからパティスリーリョーコのキャラドゥー等、6品がサーブされる。最後は元麻布のミ・カフェートのキロ6万円？とかいうコーヒー豆（少量づつガスで封をされ梱包された）を挽いてから、来栖氏自らが目の前で注いでいく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;シェフは元白金にあるカンテサンスのスーシェフだったらしい。カンテサンスは行ったことないけれど、伝統的なフランス料理からヌーベル・キュイジーヌになって久しいが、もはや別カテゴリーのフュージョン、ジャパニーズ懐石フランセーズと呼びたくなる。全体的な印象を言葉にするならば、淡く、ロマンティック、ノスタルジック、Puls 一生懸命。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;価格以上の食事（食材＆技術）とサービスがあるので、ぜひ足を運んで損はないと思う。しかし接待＆デートには難があるかもしれない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グルメ・クッキング</dc:subject>

<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-11-10T14:06:31+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/11/post-e486.html">
<title>クロード・レヴィ＝ストロース氏が亡くなる。構造主義者ではない構造主義の祖。</title>
<link>http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/11/post-e486.html</link>
<description>【パリ共同】フランス紙ルモンド（電子版）が３日伝えたところによると、現代フランス...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/04/pn2009110301000615___ci0002.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Pn2009110301000615___ci0002&quot; title=&quot;Pn2009110301000615___ci0002&quot; src=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/images/2009/11/04/pn2009110301000615___ci0002.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;141&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;blockquote&gt;【パリ共同】フランス紙ルモンド（電子版）が３日伝えたところによると、現代フランスを代表する思想家で社会人類学者のクロード・レビストロース氏が、死去した。１００歳。１０月３１日から１１月１日にかけての夜に死去したという。死因など詳しい状況は不明。&lt;br /&gt;
第２次大戦中に亡命した米国で構造言語学を導入した新しい人類学の方法を着想、戦後フランスで実存主義と並ぶ思想的流行となった構造主義思想を開花させた。&lt;br /&gt;
１９０８年１１月２８日、ブリュッセルのユダヤ人家庭に生まれた。パリ大学で法学、哲学を学び、高校教師を務めた後、３５年から３年間、サンパウロ大学教授としてインディオ社会を調査。４１～４４年にナチスの迫害を逃れて米国亡命、４９年の論文「親族の基本的概念」で構造人類学を樹立した。&lt;br /&gt;
自伝的紀行「悲しき熱帯」（５５年）は世界的ベストセラーとなり、「構造人類学」（５８年）「今日のトーテミズム」（６２年）「野生の思考」（同年）で構造主義ブームを主導する思想界の重鎮に。世界の民俗や神話に鋭く切り込み、６４年から７１年にかけ「神話学」４部作を発表。&lt;br /&gt;
７３年、フランス学界最高権威のアカデミー・フランセーズ正会員に選出された。&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『野生の思考』を十代に読んだときの高揚感を忘れない。彼こそ言うまでもなく、未開という文脈に知性の存在を見い出し、はじめてヨーロッパ中心主義を離れた局面から文化人類学を切り開いた人である。器用仕事と訳されたプリコラージュという思考様式は、実は現在のネットカルチャアに相似している。後年、概念をツールであると表現したドゥルーズ＆ガタリの先見も、未開の思考にその根源がある。５００年来連綿と世界の中心であった欧州から、第二次大戦後アメリカに中心を移動させることにより花開いた思考だったと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ナチズムの根拠となった観念主義＝人間（欧州）中心主義により、多大な犠牲を払ったユダヤ人であるからこそ、ストロース氏は欧州文明を離れた視線を獲得し、また時代に呼応したのだ思う。&lt;br /&gt;
構造主義者は、その構造に対し一歩離れたところから批評するので、「プチブル的」とコミュニスト＆実存主義者に批判されたりもした。そういう意味では、ストロース氏は「構造主義者」ではなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本はそういう意味で２０世紀に突如大国として世界史に登場し、戦争を通じて欧州中心主義を破壊した外部である。ストロース氏はその日本についても講演にて的確な分析をしていた。僕はテレビで見たのだけれども「日本には開く時期と、閉じる時期がある。そして常にアメリカ（欧州）と中国の均衡のなかに晒される。しかし常にバランス良く、立ち回って来た国である」というようなことを、言っていたと記憶している。確かに現状ストロース氏の言うように、中国とアメリカの間でどういうバランスを取るべきかは、日本の課題である。中国は常に沿岸部と内陸部の格差に悩んでいる。時に毛沢東のような人物がその平準化を図るため、中国であっても国を閉じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現在はインターネット＆金融の国際化により、世界はアメリカ的なグローバニズムで開放状態である。その最中日本はどうバランスを取っていくのか。氏の意見をもはや聞けないのは残念である。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T10:21:40+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/urtra002-e4af.html">
<title>URTRA002＠青山スパイラル　新進気鋭の画廊ディレクターたち</title>
<link>http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/urtra002-e4af.html</link>
<description>画廊の名前ではなく、画廊に属するディレクターの名による展示というイベントである。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/10/29/__.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;__&quot; title=&quot;__&quot; src=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/images/2009/10/29/__.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;75&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
画廊の名前ではなく、画廊に属するディレクターの名による展示というイベントである。主催者によると『才能あふれる51名の若手ディレクターが集結する、新形式のアートフェア』だそうである。画家や作品よりもキュレーターが現在の価値を表現するシンボルになったように、画廊の名前のバックヤードたちが表舞台に出るという嗜好らしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;個人的には作家であってもアノニマス（無記名）であることを美徳と感じている私にとって、バックヤードの人々が表舞台に出ること自体は、またそれを説明責任の明確化だという観点から評価することもあるかもしれないけど、教育的な観点以外に意味あることとは思わない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ざっくりとした印象は美術大学からの青田買いという風である。将来の才能を感じさせる作家もけれども、先鋭的なディレクターの挑戦というよりも、美大の学園祭というか、ゆとり世代のフェスティバルかなと辛口ながら感じてしまった。表現に生命力であるとか、知性を感じたいと無理を思うのは、僕が現在の美術業界の外に属しているからかもしれない。が、少なくとも東京モーターショーよりは明るい活気があるのが、日本の将来を考えると救いかもしれないとは思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T11:55:42+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/101709-d827.html">
<title>10/17/09・武道館にてアークティック・モンキースのライブを観る。</title>
<link>http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/101709-d827.html</link>
<description>Whatever People Say I Am, Thats What I...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/10/27/d1000285.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;D1000285&quot; title=&quot;D1000285&quot; src=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/images/2009/10/27/d1000285.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;133&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
Whatever People Say I Am, That&#39;s What I&#39;m Not（Released on 23 January 2006 )は衝撃的だった。まさに現在ではイギリスにしか存在しないロックの伝統を継承する偉大なバンドだと思う。ロンドンにて偶然で出会った１ｓｔアルバムから３年が経ち、僕はようやくライブを聴く機会を得た。武道館という日本のロックの殿堂にて聴けるというのも、不惑の音楽愛好家には嬉しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;武道館の中に入ると、客層は思いのほか若かった。&lt;br /&gt;
洋楽離れが叫ばれて久しいにも係わらず、安くはないチケットを買って来るのだからと、10代後半-20代半ばの聴衆たちを頼もしく感じる。欧州ではハイファッション/スタイリッシュな人々（Diorのエディ・スリマンスら）のラブコールを受けたロックムーブメントだが、日本の聴衆は、しっかりと老いも若きも、中央線（中野＆高円寺系）たちである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;20代半ばの後輩と二人で缶ビールを飲みながら、彼らの登場を待つ。やがてステージに現れた彼らを見て驚いたのは、皆がロングヘア＝７０年代初頭のプログレッシブ風になっていることだった。あの若さほとばしるイメージは霧散してしまった。うーんこれはと、雲行きの怪しさを感じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;3rd/Humburgからの曲・My Propeller 等も良い曲ではあるけれど、&quot;I Bet you look good on the dancefloor&quot;, &quot;Fake tales of San Francisco&quot;, &quot;Perhaps Vanpires Is A bit strong buｔ....&quot;が聴きたいっていう聴衆が多かった思う。&lt;br /&gt;
それらの曲がかかると、皆が激しく踊りだし、アリーナフロアは熱気に溢れるのだが、やがてすぐHumburgからの曲（メローな）になって意気消沈するという状況だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アンコールになっても、僕の好きな&quot;When the sun goes down&quot;は演奏されなかったのは残念であるし、観客の要望を知りつつもはぐらかしている感もある。君らの能力も分かる、やりたいものも分かる。イギリスでは聴衆も理解できるのかも知れない。でもここは残念ながらアジアの果てなのだと、少し…分かって欲しかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;若くして大物になってしまったバンドの難しさを痛感する一夜だった。tokyotaro&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-27T15:30:09+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/post-b13d.html">
<title>８６の復活。そんなこと喜んでいるのはオヤジだけかもしれないが…。</title>
<link>http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/post-b13d.html</link>
<description>トヨタは東京モーターショー2009に、小型FRスポーツコンセプト「FT-86 C...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/10/06/001_l.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;001_l&quot; title=&quot;001_l&quot; src=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/images/2009/10/06/001_l.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;66&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;&lt;blockquote&gt;トヨタは東京モーターショー2009に、小型FRスポーツコンセプト「FT-86 Concept（エフティー・ハチロク・コンセプト）」を出展する。&lt;br /&gt;
 FT-86 Conceptは、08年4月にトヨタと富士重工業による共同開発が表明され、11年末に市場投入が目標のFRスポーツカーのコンセプトモデル。生産は富士重工業が担当し、トヨタとスバルの両ブランドで販売する予定だ。&lt;br /&gt;
 エンジンは、スバルの伝統である水平対向4気筒自然吸気ガソリンエンジンを搭載、トランスミッションは6速MTだ。車名の86＝ハチロクは、83年にトヨタが発売した小型FRスポーツカー、4代目「カローラ・レビン」「スプリンター・トレノ」の1.6Lモデルの車両型式番号「AE86」にちなんで名付けられている。&lt;/blockquote&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;白物家電のような自動車が横行するこの頃（まあこれもトヨタだが…）ではあるけれど、日本グランプリでのトヨタ・トゥルーリの二位表彰台に続き、日本人のモータースポーツ愛好家にとって嬉しいニュースだ。社長の豊田氏が個人的にも、レーシングカーを運転するような自動車好きだから、はっきり時流に逆らうような自動車がリリースされるのだろう。（しかもアストンからＩＱをリリースさせてしまうような、エンスージアニストだ。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本市場の若者に刺激を与えるかどうかは未知数（無理かな…）とは思うけど、中国やアジアの新興国の若者たちにとっては、憧れになりうる可能性は高いだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ヤングマガジンでは、いまだに現役でハチロクはバトルを繰りひろげているが、ヴァーチャルでない現実でわたしたちを興奮させて欲しいものだと、わたしは密かに願っている。&lt;br /&gt;
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091006-00000304-trendy-ind&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(追記）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://zasshi.news.yahoo.co.jp:80/article?a=20091026-00000301-trendy-ind&quot;&gt;日経トレンディ&lt;/a&gt;の取材によると、ターゲットはやはりオジサンらしい…。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;メインターゲットは40～50代の男性。つまり80年代の若いころに、かつての「ハチロク」に乗っていた、あるいは憧れていた人々だ。「目指すのは、オヤジがカッコよく見えるクルマ。運転するお父さんを見て、息子が自分も乗ってみたい、運転したいという憧れや夢を抱くクルマにしたい」と多田氏はいう。そしてオジサンたちの楽しそうな姿から、若い人にも関心が広がってほしいと考えている。&lt;/blockquote&gt;
http://zasshi.news.yahoo.co.jp:80/article?a=20091026-00000301-trendy-ind</content:encoded>


<dc:subject>趣味</dc:subject>

<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-06T16:48:28+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/post-b7c1.html">
<title>自衛隊の富士演習地にて、初めて軍事力の凄まじさを知る。</title>
<link>http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/post-b7c1.html</link>
<description>自衛隊が実弾にて演習するというので、8月末に富士の演習場に初めて足を踏み入れた。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/24/cid_c131c5dbefa44f9ca0a982510e61a31.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Cid_c131c5dbefa44f9ca0a982510e61a31&quot; title=&quot;Cid_c131c5dbefa44f9ca0a982510e61a31&quot; src=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/images/2009/09/24/cid_c131c5dbefa44f9ca0a982510e61a31.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;66&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
自衛隊が実弾にて演習するというので、8月末に富士の演習場に初めて足を踏み入れた。これは毎年実施されている火力演習というもので、数万人の一般人が自衛隊の実技を見聞出来るイベントである。&lt;br /&gt;
９０式戦車、軍用ヘリ、大砲、ミサイル、装甲車たちが、実弾を用いて、想定された４キロ前方の敵陣地を攻撃するのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自衛隊の能力と隊員たちの統率力は素晴らしかった。はじめて兵器の火力というもの間近で見たが、はじめて銃を撃ったときの数十倍の恐ろしさを感じた。わたしたちの都市は数台の戦車によって簡単に制圧されてしまうことも実感した。戦車の射程は５km精密射撃を可能にしているし、極論小型ミサイルを持った装甲車1台で、都市は麻痺するだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;兵器は破壊することにしか存在しないという、まさにタナトスの具現であった。死を現実化できる力しか、人間の暴走を制圧できないのか、それとも自身が存在することが暴走を生み出すのかは分からない。しかしそのタナトスは、存在する現実であり、世界において誰かが力をコントロールしなければならないという宿命を、わたしたちは引き受けなければならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;村上春樹の小説を読んでいたら、小説に登場する銃は絶対使用されるというような一節があった。わたしたちの社会のコンテクストには、確実に「兵器」は存在しているし、日本においても、かつては著しい量の爆弾とともに、大量の死が発生したのは現実である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;フィクションのように存在する軍隊は、はやく現実の軍隊にするべきであると思う。目を背けていようがいまいが、確実にこういう兵器が世界には存在しているし、その力をじっくり認識していかなくてはならない。日本は戦後経済の隆盛の中で、戦後六十年過剰なエロスの力を具現した。しかしその潮は引きつつあり、やはりタナトスの力が現れて来るのは、歴史の摂理であるのだから。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T00:02:52+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/post.html">
<title>@モスクワ　東京オリンピックの敗退と、日本の総プチブル化について憂う。</title>
<link>http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/10/post.html</link>
<description>モスクワは次第に寒くなり、気温は３度程度になった。でもモスクワっ子によると、まだ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;モスクワは次第に寒くなり、気温は３度程度になった。でもモスクワっ子によると、まだ秋のはじまりくらいだと笑う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな昨晩、東京のオリンピックの落選を聞く。負けたのは悔しいが、それよりも驚いたのはネットにおける反応だった。日本人が他の国が勝ったことに、悔しがる訳でもなく良かったとか言っている。ふーんと思って、そういう意見の人のブログの論旨を読んでみると、少しばかり唖然とした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;箱もの行政、格差社会、ゆとり世代等、日本がいくつかのキーワードで語られる。しかしそこにあるのは、現在の社会の支持体に関する痴ほう的な依存の姿である。ゆとり世代は自分らしく生きたい、社会はいまの持つ者からそうでない者になるべきだと言いつつ、なんの具体的な行動も無く、現状の社会にモラトリアムで依存している。老いたものたちは、年金の確保に奔走し、いまの社会の貯蓄を先延ばしすることに固執する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本という国がダイナミズムを失い、「リオありがとう」とか、「南米でやるのが良かったよ」とか、まるで世界の傍観者のような視点からコメントしているのには驚く。日本の社会がダイナミズムを復活させるのには、別にオリンピックだけではないが、経済を大きく動かす目標が必要である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;モスクワでテレビを見ていると、韓国は自分の国のPRを懸命にやっている。それは企業ばかりでなく、政府もそうである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本が老いも若きも隠居老人のように、またプチブルのように仮想の支配者として傍観者になっているようでは、足下にある危機を乗り越えられはしない。そんな高見からの見物をしているだけでは、日本はさっさと他国に食われてしまうだろう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-10-03T13:15:03+09:00</dc:date>
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<title>金融危機対策に対する反動…モラルは法制化されるか。</title>
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<description>世界経済にようやく景気底入れの兆しが見え始め、米欧諸国は金融危機の再発防止に向け...</description>
<content:encoded>&lt;blockquote&gt;
世界経済にようやく景気底入れの兆しが見え始め、米欧諸国は金融危機の再発防止に向けた金融規制の強化に力点を移しつつある。「政府は極力、市場に介入すべきでない」とする市場万能主義からの転換だ。
▽高額報酬
「危機の発端が金融業界だったことは誰も忘れていない」。フランスのサルコジ大統領は８月２５日、大手銀行トップと会談し、トレーダーらのボーナスを抑制するよう要請。最大手のＢＮＰパリバはボーナスの半減を受け入れた。
同大統領はさらに、銀行の経営者やトレーダーの報酬に対する国際的な規制導入を目指す。短期的なもうけを狙ってリスクの高い取引に走るのを防ぐため、報酬に上限を設け、中長期的な利益に見合う水準に抑える必要があるとの判断からだ。
まずドイツのメルケル首相の同意を得た上で、金融街シティーを抱え規制に消極論もある英国のブラウン首相を説得。ロンドンで９月４～５日に開いた２０カ国・地域（Ｇ２０）財務相・中央銀行総裁会議では銀行の報酬制限が中心議題となり、国際基準作成で合意した。
▽自己資本規制
「われわれは今すぐに行動を起こすことが必要だ」。報酬問題で欧州に機先を制された米国のガイトナー財務長官はＧ２０会議後の記者会見で、銀行の自己資本規制を米国並みに強化するよう各国に強い調子で迫った。
長官は会議で「より厳格な基準について詳細で早期の合意が不可欠」と畳み掛け、慎重姿勢の欧州勢と激突。「各国の利害と思惑が鋭く対立し、予想外に白熱」（日本政府筋）し、フランスのラガルド経済・産業・雇用相は記者団に「とても激しい議論だった」と振り返った。
直後の６日にスイスで開かれた国際決済銀行（ＢＩＳ）のバーゼル銀行監督委員会。主要国・地域の中央銀行と金融監督当局は、銀行の自己資本を原則として普通株式と内部留保で増強することで合意した。
▽覇権争い
ただ米国内では業界だけでなく、議会や政府の一部からも自由な企業活動の足かせとなる金融規制強化に反対意見が出ている。「景気回復で危機感が薄れ、改革の勢いが鈍っている」（米シンクタンク）のは否めず、オバマ大統領の足元は盤石といえない。
２４～２５日に米ピッツバーグで開く第３回金融サミットで議長を務めるオバマ氏は声明で「（Ｇ２０首脳は）金融危機の再発防止に向けたルールを整備し、持続可能な成長のため協調して取り組む責任がある」と呼び掛け、国際合意をてこに突破を目指す構え。２１世紀の国際金融の覇権をめぐり、綱引きが激化している。（ワシントン共同）&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;現在、11月の底の時点のほぼ70％＋で市場は回復している。そこで虫の息だった金融業者たちが、益々息巻いているという。実業をしている私の立場から見ると、いまだ景気は回復しているとは言えない最中、また全世界を金融の賭場にしようとする人間たちのモラルは糾弾されるべきであると思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;市場万能主義でいくのか、法的な規制で行くのか。わたしたちは民主主義を選択したが、ほぼ資本主義と混同される。その自由主義が、金融中心主義ではないといいながらも、金の蠢きに翻弄されるのがグローバニズムである。社会主義も破綻したが、行き過ぎた資本主義（金融自由主義としての）は、それも問題である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;静岡の日系人親子が生活保護か、それとも強制帰国かで翻弄されている。これもその綻びの微細な表れなのである。そこで日本人（血を受け継ぐもの）たちが、利益を言い争うのは醜いと思う。それよりも巨視的に思考していく行動を、日本人は世界2位の経済大国として実行するべきだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自由主義＝金融主義の岐路を見極め、現実的な判断が求められる。民社党のイメージする「友愛」が、現実を失ったアナクロニズムに陥らないことを切に願う。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-09-15T11:52:14+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/09/post-756a-1.html">
<title>ファストブランドの台頭は、欧米ブランド・モードの末期的な症状かもしれない。</title>
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<description>ＬＡのセレブ御用達のセレクトショップと喧伝されるＫＩＴＳＯＮが原宿ラフォーレに出...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/08/kitson.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Kitson&quot; title=&quot;Kitson&quot; src=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/images/2009/09/08/kitson.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;42&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
ＬＡのセレブ御用達のセレクトショップと喧伝されるＫＩＴＳＯＮが原宿ラフォーレに出店し、Ｈ＆Ｍの銀座店が出来たときのようにブームとなっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;電通総研の消費者研究を見ていると、『&lt;a href=&quot;http://www.dentsu.co.jp/di/consumer/takouke/index.html&quot;&gt;他己ウケの時代&lt;/a&gt;』という１０代の消費者像を分析したコラムがある。そこに書かれている消費者は、つまりいくつかの小グループからの情報に影響され、カリスマのようなものに影響されることのない消費者である。その構造については個々が批判なり、分析なりするといいと思う。周りの知人の意見の反映が主であり、その知人が影響されるのは、別の「半径10名の知人」である。しかしそこに新しい価値が創造される気概はない。ひたすらに受身の消費者の群れである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｈ＆Ｍの場合は、マスメディアのＰＲ戦略が精緻に実行されたものだった。雑誌から派生するコンテンツであったり、ＴＶ情報番組での取材から、20－30代はマスメディアがしっかりと影響し、１０代には「半径１０名の知人」たちの誰かが共鳴したのだろう。蓋し、ＫＩＴＯＳＯＮも同様だと思う。特にハリウッドの若手のＰＲ力が強かったということだ。特にハリウッドでは、セレブリティに対して海外の有名ブランドたちは、こぞって無料でいくらでも衣装を提供している。彼らは金持ちであるのに、何千万円もの高級ブランドに金を払う必要はない。ＣＭではなく、パパラッチたちが撮る写真の露出に対しての広告費と換算されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;東京ガールズコレクションもそうだが、アイドル化したモデルが着ているものそのものを着たい。ハリウッドスターが着ているものを着たいという、つまりアスピレーション型マーケティング（憧れを欲求させる）が成功しているのだ。インターネットを通じて複雑化しているように見えて、基本に即したシンプルなマーケティングとなっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ネット社会になってから、情報の流通量が増したと同時に、情報の質というのが劣化しているのかなと、僕は感じている。かつての70年代-80年代のファッションは、ファッション関係者の見解を反映し、そこで良い物と悪い物を峻別していたと思うのだが（デザイナーの才能、製品の質、職人の技術等）、これからはそういう見方などアナクロニズムとなってしまうのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ユニクロのブランド「+Ｊ」のインタビューでジル・サンダーが言っているように、ハイファッションの感性を欲しいと思っている人たちに、安価に良いものを供給しようとする意思＝民主化なのだろうか。以前ファッション界の巨匠アルマーニ氏は、自分が創ったクリエイティブが、発売後数週間したら、同じようなものがＺＡＲＡに並んでいると、嘆いていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ファストファッションの台頭は、ブランド・モードの末期的な症状に見えてしまう。棲み分けがあるのだという人もいるけど、都内にある海外ハイファッションの店舗を見るにつけ、中国人がいなかったら、もはや商売になっていないと思うのは気のせいだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ファッション・アクセサリ</dc:subject>

<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-09-08T16:37:19+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/09/post-8b45.html">
<title>家庭菜園の盛況とプライベート耕運機の普及</title>
<link>http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/2009/09/post-8b45.html</link>
<description>ホンダは２日、家庭用のカセットガスを燃料に採用したミニ耕運機「ピアンタＦＶ２００...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/03/images.jpg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Images&quot; title=&quot;Images&quot; src=&quot;http://tokyotaro.cocolog-nifty.com/nikki/images/2009/09/03/images.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;78&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;em&gt;ホンダは２日、家庭用のカセットガスを燃料に採用したミニ耕運機「ピアンタＦＶ２００」（価格は１０万４７９０円）の累計販売台数が発売後、半年の８月末時点で６０００台を超え、年間販売計画を達成したと発表した。家庭菜園やガーデニングを楽しむファミリー層などの新たな顧客をつかんだことなどが理由。ホンダは年間計画を１万台に上方修正し、さらなる販売増を目指す。&lt;/em&gt;http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/honda_motor/?1251941781&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中国産の食品偽装問題、米問屋の不正米の流通問題等、食への不安からの反動からか、家庭菜園はブームになっているそうだ。自分の食べるものを自分で作りたいという欲求が、農業経験のない人たちにも広まっている。大手広告代理店の手がける農水省の自給率向上キャンペーンの一環で、セレブリティたちが農業をやる企画も多いし、エコロジー＆スローライフという時代の気分も影響しているのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;恵比寿のアトレでは、約月一万円で屋上にプライベート農園を貸しているそうで、すでに盛況だという。都市に住みながらも、土をいじる喜びがあるのは良いことだと思う。そういう経験から、いままでの都市型のライフスタイルではなく、都市的な利便さも、センスもあるエコ・ライフスタイルというものが、しばらくはトレンドとなってくるのだろう。確かに物語（エコ）の序章は順調にページを進めている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホンダの販売している耕運機も好調なのは、そういう時代の気分にぴったりだからだ。先週青山の本社ショールームを覗いたら、自動車がメインを占める光景ではなく、積まれた土と耕運機たちのキャンペーンが華々しく（？）開催されていた。インストラクターが丁寧に耕運機で土を耕し、青山を散歩する女性たちが熱心に話に耳を傾けていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがてブランドエコグッズ-エルメス園芸セットとか、スワロフスキーで飾られたシャベルが雑誌を賑わす日も遠くないのかも知れない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>tokyotaro</dc:creator>
<dc:date>2009-09-03T14:53:32+09:00</dc:date>
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